（保護者様）
「息子の自信につながったことは、
親子の財産です」

・作文系の宿題は、とにかく親が手助けしていた我が家。
息子も苦手意識がありました。

・子どもが「今日の先生の授業、受けて良かったね」「もうほとんど書けたね」と言っていました。

・受講後、「自分で書けて、すごいね！」と褒めると、「そうだよ、ぼくのこと甘く見ていたでしょ」と大変満足そうな様子で驚きました。

・講座内の【２つの教え】が「自分でできた」という息子の自信につながったことは、毎年苦労していた作文が出来上がったことよりも何倍もの親子の財産になりました。

（小学２年生）
「さくぶんが、かんたんになりました！」

・むずかしかった さくぶんが、たのしかった。
・おしえかたが、うまかった。

（保護者様）
「ペンが進まない子が、その場で書けた」

・実際、２枚を３時間で書き上げた。
・カンペを作るところが効率よくまとまり、良かった。
・子どもとのコミュニケーションを楽しめた。

（小学１年生）
「さくぶん、とくいだよ！」

・たのしかった。
・おかあさんがいたから、しょうじょうをもらえて、うれしかった。

（保護者）
「漢字は苦手。でも作文が得意になってくれて嬉しい」

・子どもが思ったことを、そのまま書いていくので、本人も私も楽しかったです。

・原稿用紙に文字を書くのが大変で、２週間ほどかかりました。

・提出後、先生に「面白いですね！」と言ってもらえました。

・賞状をもらえたので、子どもの自信につながりました。

【参加費用】
２１，０００（税込）→9，800円（税込）
（お子様追加お１人＋3，000円（税込））

＜お子様が２人以上受講される場合＞
１人のお子様に向き合っていただけるよう、
別日での受講をオススメしております。
別日であってもお値段はプラス3,000円(税込）のままです。

【持ち物】
筆記用具、30センチ定規、事前にキットを郵送します。

『頭のいい人はなぜ、方眼ノートをつかうのか？』著者
クリエイティブマネジメント㈱代表取締役
経営コンサルタント。
シリーズ20万部突破の
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？』など、
執筆したノート術本は全７冊32万部。
千代田区の教育委員会の要請で全国初となる
「全校生徒・全教科・全教員」
方眼ノートの実践を年間指導。
勉強嫌いの中２男子が500点満点中480点！
進学校の高1女子の学年順位が137位→3位に。
ビジネス分野でのノート指導は、のべ２万人超。
主な導入実績は、外資系金融機関、自動車メーカーなど２００社を超える。
信念は「未来はノートで変えられる」。